大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
また、巡回相談は、センター職員が集団療育に参加している児童が所属する保育施設等を訪問するものです。訪問した際は、こども療育支援センターにおいて、当該児童に実施している療育事業の状況について、児童の担当保育士等に伝え、必要に応じて、接し方等の助言を行います。
また、巡回相談は、センター職員が集団療育に参加している児童が所属する保育施設等を訪問するものです。訪問した際は、こども療育支援センターにおいて、当該児童に実施している療育事業の状況について、児童の担当保育士等に伝え、必要に応じて、接し方等の助言を行います。
内容としましては、認定こども園の運営費に対する県の補助金の返還金が30万2,000円、幼児教育・保育の無償化における幼稚園の利用料に係る県の負担金の返還金が131万2,000円、幼稚園、認定こども園、届出保育施設の運営費に対する国の交付金の返還金が239万円となっております。
随分待機児童に対して認可保育所あるいは小規模、すごく拡充してきたんですけれど、また、また今度は逆の問題で、少子化になりまして、保育所、保育園が余るんじゃないかということですが、今、待機児童、8月1日付で聞きましたけれど、いろんな保育園も企業型から届出保育施設のサービス、この辺の見通しというのは市としてはどの程度、今、計画中でしょうか。
199: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらには含まれず、認可外、いわゆる届出保育施設につきましては、県が別途事業を実施する予定となっております。以上でございます。 200: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 201: ◯委員(松崎百合子) 今、月額を伺われましたが、対象はいつからいつまでなんでしょう。
本市の給食支援事業の対象となる教育保育施設は、市内の私立認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所の計18園です。 対象期間につきましては、令和4年4月から令和5年3月までの12か月分を予定しております。 なお、幼稚園や届出保育施設につきましては、県が別途補助する予定となっております。以上です。 49: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。
しかしながら、本市においては、従前、厚生労働省の保育所等における「ICT化推進補助金」を設けていなかったため、この補助金を利用しないでICTシステムの導入やタブレット型端末を整備している保育施設があったり、文部科学省の「園務改善のためのICT化支援事業補助金」を利用して、ICTシステムの導入やタブレット型端末を整備している保育施設があったりしますが、タブレット型端末が整備されていても1人に1台または
51: ◯こども未来部長(緒方一幹) 本市の認可保育施設及び幼稚園での「生命(いのち)の安全教育」につきましては、園内の集団生活におけるトイレやプール活動などの中で、保育士等が園児に対し、自分の体の大切なところや、相手の体も大事にすることの大切さを伝えています。また、取組に積極的な施設では、国が作成した幼児期教材を使った紙芝居形式での読み聞かせを行っているところです。
また、第六次総合計画の重点施策である待機児童の解消に向けて、令和4年度に小規模保育施設が2施設増設される予定であるが、まだ保育所の整備は不足していると考えており、今後の課題にしていただきたいと思っております。また、健全な財政状況を維持するために、コロナ禍や公共施設の再整備も見据えて財源の確保に努めていただきたいとの意見がありました。
また、昨年6月議会において、児童福祉施設整備事業が提案され、令和4年4月、定員150人の新たな保育施設が創設されることは、待機児童の解消に大きく寄与することになるのではないかと期待しているところですが、一方ではやはり新設または増設された保育所の確保が充足できるのかという不安もあります。
する条例を改正することについて 日程第14 議案第30号 工事請負契約を締結することについて 日程第15 議案第21号 福津市国民健康保険税条例を改正することについて 日程第16 議案第22号 福津市健康福祉総合センター条例を改正することについて 日程第17 議案第23号 福津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例を改正することについて 日程第18 議案第24号 福津市特定教育・保育施設及
三つ、支援が必要な乳幼児を預かる保育施設への支援の現状について伺います。 四つ、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持たないが支援を必要としている乳幼児への支援の在り方について本市の考えを伺います。 五つ、いわゆるグレーゾーンの乳幼児を預かる保育施設への支援の現状、課題及び今後の方向性について伺います。
保健所が実施する濃厚接触の特定についてでございますけども、この重点化に伴いまして、保育施設、学校、職場等で陽性者が発生した場合には、県が作成、公表しているフロー図、チェック表に基づき、各保育施設や学校、事業者が濃厚接触者に該当する可能性がある園児、児童、職員等の特定と自宅待機の要請を行うこととなっております。
これは新型コロナウイルス感染症の影響に伴う小中学校の臨時休業期間の短縮及び感染拡大防止のため、感染が疑われる小中学校、保育所、幼稚園、届出保育施設等の児童生徒や乳幼児及びその同居家族等、加えて、これらの施設職員等が受検するPCR検査の費用に対する補助金となります。
私立保育所助成費は、私立の認可保育所13園、認定こども園3園及び小規模保育事業所2園に対する助成金や届出保育施設、幼稚園等への補助金などです。先ほど申し上げました認可保育所定員拡充事業の終了などにより、前年度比1億8,377万5,000円減の2億6,871万5,000円となっております。
◆17番(松尾哲也) 昨年12月、条例改正で、大牟田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、これが可決されました。
負担金補助及び交付金におきましても、決算見込みによる不用額として、延長保育事業、保育所一時預かり事業、障がい児保育事業、届出保育施設健康診断費、届出保育施設運営支援、待機児童支援、認定こども園運営費に係る補助金、助成金をそれぞれ減額しております。 なお、その下の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金は、新たに1,100万円を追加しております。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う小中学校の臨時休業期間の短縮及び感染拡大防止のため、感染が疑われる小中学校、保育所、幼稚園、届出保育施設等の児童生徒や乳幼児及びその同居家族等、加えて、これらの施設職員等が受検するPCR検査の費用に対する補助金が見込みを上回ることによるものです。 補正前の予算額は、約340人分の補助金として673万2,000円を計上しておりました。
続きまして、未来を担う子どもたちが心豊かに育つまちづくりに関しまして、保育施設のICT化の対象施設について、お答えをいたします。 保育施設のICT化は、保護者への連絡など保育事務の負担軽減を図るための保育事務のICT化システムと、乳児の睡眠中の事故を防止するための午睡チェックシステムを導入するものであります。
福津市附属機関設置条例及び福津市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて 日程第26 議案第21号 福津市国民健康保険税条例を改正することについて 日程第27 議案第22号 福津市健康福祉総合センター条例を改正することについて 日程第28 議案第23号 福津市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例を改正することについて 日程第29 議案第24号 福津市特定教育・保育施設及
新年度には、行政手続のオンライン化の拡充やSNSを活用した双方向の情報提供手段の構築、保育施設のICT化推進事業、ICTスキル向上の取組などを実施するとともに、ICTを活用した高齢者や子どもの見守りについても、具体化に向けた検討を進めてまいります。